こんにちは。きのひです。
「宇宙兄弟 39」 小山 宙哉 著 を読みました。
2021年2月22日 第1刷発行
救援物資を手に入れて一時の安らぎを得た月面の六太たち。
日々人には二度目の月行きが目前に迫ります。
もうすぐロシアから月へ行くロスコスの宇宙飛行士「マクシム4」
マクシム・ウルマノフ、フランツ・クラ―キン、タッキーと呼ばれる日本人のアズマ、ヒビチョフと呼ばれる日々人の4人です。
いよいよロシアから旅立ち、打ち上げ場のあるカザフスタン「バイコヌール」へと向かう日の朝。
マクシムから日々人に連絡が入ります。
「ロシア人は『旅立ちの前に座る』のがしきたりだ」「ヒビトも家を出る前に一度座れよ」
「・・・」「へえ~なんでだろ・・・」「まぁいっか」 日々人は返信しました。
「座るのね了解~ 一瞬でもOK?」
「ふざけるな」
「1分は黙ってじっと座ってろ」「旅の成功をイメージするんだ」「ついでに忘れ物にも気付ける」「分かったな」
(「忘れ物」ったって・・・荷物は「現地」に発送済みでしょみんな・・・)
そんなジンクスがホントにロシアにはあるんでしょうか。
TABI LABOさん2015/11/01 平野星良さんの記事に「ロシア人が信じて疑わない『10の迷信』」というのがありました。
ロシア人ライター Irina Tee 氏が紹介してくれる「日本ではほとんど知られていないロシアの迷信」
1.室内では、決して口笛を吹いてはいけない
深刻な金銭トラブルに見舞われる。
お金持ちになりたければ、屋外で一度だけ口笛を吹くといいとされています。
2.忘れ物を取りに戻ったら必ず鏡を見ること
そうしないと、災いが訪れるから。
3.未婚の女性がテーブルの角に座ると婚期が伸びる
テーブルの角に座ると、その後7年間は結婚ができないと言われている。
つまり、未婚のロシア人女性にテーブルの角を勧めるのはマナー違反。
4.旅に出る前は小休止 心静かに座ってくつろぐ
旅に出かける前には必ず、心静かに座る時間を取るのがロシア人の流儀。
そうすることで、旅の安全が保障されると信じているからです。
「もちろん、忘れ物がないか確認したり旅先のプランを立てるなど、小休止を有効に使えますよ」
5.要注意!空になったビンはテーブルに置かず、床に
ロシアでは、空になった飲み物のビンはすべて床に置きます。
空きビンを机の上に置いておくのは「災いの元」として、誰も好みません。
6.お塩をこぼしてしまったら唾を3回「ペッペッペ」
食事中、うっかりお塩をこぼしたり撒き散らしてしまったら・・
首を90度左にひねって「ペッペッペ」肩越しに唾を3回吐くこと。
「これをしないと、家族との激しい口論が待っているのです」
7.誕生日前に「おめでとう」を言ってしまうと・・・
ロシア人は誕生日前に「おめでとう」の言葉をかけたりしない。
祝いの言葉のはずが、その人に不幸を呼び込むと信じられているから。
8.隣り合う人が同じ名前だったら、願いごとが叶うチャンス到来
もしも左右に座っている人が同じ名前や苗字だった場合、ロシア人は黙っていたってお願い事をしています。
これは、願いが叶うチャンスなのです。
9.ロシア人の恋人へ時計のプレゼントは厳禁!
恋人へのプレゼントに時計を贈るのは「別れたい」という表現と誤解されてしまいます。
ナイフや刃物のセットも人間関係が悪くなると昔から敬遠されています。
10.手のひらがモゾモゾ お金に直結している!
左の手のひらにかゆみを覚えたら・・・近い将来お金に縁があるかもしれないというサインです。
逆に右が痒くなった時は、要注意!散財の危険ありという意味なのです。