こんにちは。きのひです。
「エンタの巨匠」 中山淳雄 著 を読みました。
2023年1月30日 第1版第1刷発行
「世界に先駆けた伝説のプロデューサーたち」
本書は、日本のエンタメが最も輝いていた時代の最先端にいたプロデューサー、ディレクター、クリエイターたちへのインタビューを通して、伝説的なヒット作品を生み出した思考回路を解明するという試みです。
「彼らは初めから才気走った異能者だったわけではない」
普通のサラリーマンからキャリアをスタートして「使えない新人」だった時代を経て、突き抜けた仕事をするようになりました。
「自我をうまく包み込みながら、組織の中で成果を出し、自らを発露させていった人々である」
不屈の特撮作品監督、舞原賢三(まいはらけんぞう)は1961年生まれ。
日本映画界の絶望的状況を乗り越え、アジア進出をはたしました。
1980年ごろから映画・テレビドラマ制作に携わり「スーパー戦隊シリーズ」「仮面ライダーシリーズ」「美少女戦士セーラームーン」などの特撮作品を多く監督してきた。
「現在は『クロステイル~探偵教室~』が撮影クランクアップしたところです」
「そもそもなんですけど、映画監督って、いくらくらいもらえるものなんですか?」
「う~ん、映画のサイズによってまちまちですが、1本100万円とかですかね」
多くても1本300万円で、もっと安い場合もしばしば。
「しかも、それで自分で脚本まで書いたりしますからね」
映画産業のピークは昭和33年(1958年)ころだった。
「当時は儲かりすぎてお金を段ボール箱に詰め込んで、足で押してぎゅうぎゅうに圧縮して銀行に持って行ったみたいな話もききます」
「ちなみに『ゴールデンウィーク』は、連休で映画館がものすごく儲かったことから言い始められた言葉です」
ゴールデンウイークのコトバの由来。
考えたことなかったなぁ。
株式会社 ニイガタ メディアとデザインの必勝ログ
知恵袋 2023.4.26 「ゴールデンウィークの由来って?わかっていそうで勘違いしてる件を解明しよう」
「4月後半から5月初頭にかけての連休が「ゴールデンウィーク」と名付けられた由来にはいくつかの説があります」
諸説1:ラジオの聴取率が高かったから
ゴールデンウィークができた当時は、娯楽としてラジオを聞いて楽しむ人が多い時代でした。
連休の期間はラジオの聴取率が高かったため「黄金週間」と呼ばれていたという説があります。
「黄金週間」が次第にカタカナ語の「ゴールデンウィーク」に変わり、インパクトがある語として市民にも広まった、というのがこの説です。
諸説2:映画をヒットさせたかったから
当時の映画業界では「正月と盆の時期以外にヒット作品は生まれない」というのが定説でした。
1951年の5月の連休期間に公開された『自由学校』という映画はその定説を覆してお正月映画やお盆映画よりもヒットした。
それを受けさらに多くの人を呼び込むために宣伝文句として「ゴールデンウィーク」が作られたといわれています。
大映という映画製作会社が名付け親だそうです。
諸説3:金鉱探しにぴったりの時期だったから
3つ目の説は、ロッキー山脈の金鉱探しに由来します。
4月末から5月初めはロッキー山脈の雪解けの時期に当たり、その時期は雪解け水から砂金がたくさん取れたといわれています。
付近の街では金鉱探しに人々が集まり、仕事が休業状態になってしまったことから「ゴールデン(砂金)ウィーク」と呼ばれるようになったという説です。
諸説4:マルコ・ポーロが日本を訪れた時期だから
4つ目の説は『東方見聞録』に関する説です。
日本は『東方見聞録』の中で、「黄金の国ジパング」として紹介されています。
著者であるマルコ・ポーロが日本を訪れたのが5月の初めだったことから、その時期を「ゴールデンウィーク」と呼ぶようになったという説が広まりました。
そんなにいろんな説があるんですね。
自分の感覚としては「ゴールドのように美しく輝く季節だから」なんですが。