何が正解という話ではない

こんにちは。きのひです。

 

「フルオートモードで月に31.5万円が入ってくる『強配当』株投資」 長期株式投資 著 を読みました。

 

2024年5月28日 初版発行

 

 

 

 

 

 

 

 

「2023年、378万4014円の『不労所得』を得た個人投資家」がかいた

 

「経営戦略から『ほぼ永遠に儲かる企業』を探す方法」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

著者は日本の配当株をメインに投資をしている個人投資家。

 

著者はバフェットに多大な影響を受けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

「長期投資の神さまといったら、バフェットという方がいます」

 

「私にとってバフェットは、お侍さんでいうなら、殿」

 

 

 

 

 

 

 

 

その企業が長期投資に値するかどうかを判断する際、企業の「何を」見ればいいのでしょうか。

 

バフェットは「経済的な堀を持っているかどうか」と言っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

企業を城にたとえるなら「堀を持っていて、他の企業に儲けをブン取られない収益モデルになっているか」を見ています。

 

その企業ならではの「強み」があるか、その強みは今後も「続く」かを見ている。

 

 

 

 

 

 

 

 

株式投資の世界では、時価総額が小さくあまり知られていない小型株など、奇をてらう銘柄選択が耳目を集めることも少なくありません。

 

「しかし、そのような投資は賞味期限が短く、長期保有には向いていないことがほとんど」

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえばパイロットコーポレーションは筆記具の単一ブランドでは世界No.1 の売上を誇る筆記具メーカーです。

 

「読者のみなさんも、パイロットの商品をこれまでに一度は使ったことがあるのではないでしょうか」

 

 

 

 

 

 

 

 

筆記具はモノを書くことを目的としており、科学技術分野のように日進月歩の勢いで進化するということはない。

 

「しかしパイロットは、人間工学に基づき首・肩・腕への負担を軽減する太軸の油性ボールペン『ドクターグリップ』や、摩擦熱によりこすると筆跡が消せるボールペン『フリクションボール』など独創的なヒット商品も時代に先駆けて開発しています」

 

 

 

 

 

 

 

 

注目を集めるということはあまりないものの、世の中によりよいものを提供するために努力を惜しまず、その分野で一歩ずつ着実に進化している。

 

「パイロットは既存事業の強みを堅持しつつ、海外事業を拡大していく戦略を採用しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

パイロットは、10年以上にわたり減配をおこなっておらず、2015年12月期以降は毎年の増配を継続している。

 

「配当利回りが3%に近づいた際には投資を検討してみるのもいいでしょう」

 

 

 

 

 

 

 

 

「配当は不要で超長期の平均的な期待リターンを狙いたいのか」

 

「定期的な配当金を確保したいのか」

 

 

 

 

 

 

 

 

「何が正解という話ではなく、ルールを理解して自分のライフスタイルに合わせて活用していくという視点が必要でしょう」