ショッピングモールでの母子

こんにちは。きのひです。

 

「宇宙のすべてがあなたの味方」 山川亜希子・PICO 著 を読みました。

 

2016年8月6日 初版第一刷

 

2016年10月1日 第二版第一刷

 

 

 

 

 

 

 

 

「まさか、まさかね!」

 

PICO さんは天下の山川亜希子さんの講演会に呼ばれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「アウト・オン・ア・リム」「アルケミスト」「引き寄せの法則」などなど、PICO さんがずっと読んできた本の翻訳者である亜希子さん。

 

憧れの亜希子さんとのジョイント、しかも初講演会です。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは亜希子さんのトーク

 

そのあと PICO さんが講演し、二人の対談と会場参加者との質疑応答の時間があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちは本来自由な存在。

 

「これからの人生はあなたが本当に心から望むことをしていきましょう」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここまでのあなたの人生はけっして間違いなどではありません」

 

辛い経験、苦しい体験、吐き気がしそうなほどの罪悪感、胸をかきむしるほどの嫉妬や妬み、人を許せない思い。

 

 

 

 

 

 

 

 

「そんな感情さえ必要だった」

 

「いまのあなたであるために必要だった」

 

 

 

 

 

 

 

 

この本の中でPICO さんは自分のブログ「いつでも PICO といっしょ」の記事を転載されています。

 

それは たくさんの反響をよんだ記事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

「昨日、近くのショッピングモールで赤ちゃんを抱っこして5歳くらいの男の子を連れたお母さんを見た」

 

男の子はぐずっていてお母さんは鬼の形相です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ものすごい剣幕で男の子を叱り「ほらっ!行くよっ!」って腕を引っ張るも、男の子はギャン泣きで動こうとしない。

 

それこそモール中に響きわたるすごい泣き声です。

 

 

 

 

 

 

 

 

お母さんはキレて「いいかげんにしてよっ!」って思わず男の子のほっぺたを平手打ち。

 

ばちーん!!

 

 

 

 

 

 

 

 

それを見ていた PICO さんも思わずビクッとしました。

 

まわりからもヒソヒソ声があがる。

 

 

 

 

 

 

 

 

「やだー、子どもかわいそ~」

 

「虐待じゃないの?」

 

「通報する~?」

 

 

 

 

 

 

 

 

そこへひとりのご年配のおばちゃまがやってきました。

 

「まぁまぁ、お母さん、たいへんやね~」って声をかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

PICO さんはてっきり「子どもになんてことするの!やめなさい!」って止めるのかと思いました。

 

でも「こんな言葉をお母さんにかけた」

 

 

 

 

 

 

 

 

「お母さんも本当にたいへんやね~」

 

「赤ちゃん生まれてからちゃんと寝てないんでしょ?そりゃイライラもするわねー」

 

 

 

 

 

 

 

 

今度は男の子に向かって「ぼく?」

 

「ぼくも頑張った。頑張ったねー」

 

 

 

 

 

 

 

 

よく泣いたね。

 

偉い偉い!

 

 

 

 

 

 

 

 

「きっと赤ちゃん生まれてから、お兄ちゃんだから我慢しなさいってずっと頑張ったのよねー」

 

「あー、偉い偉い!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「お母さんもぼくもふたりとも偉い偉い!」

 

ぼく(男の子)とお母さんの頭を撫でてその場を去りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

お母さんは男の子を抱きしめ、その子以上に泣き崩れた。

 

ショッピングモールの通路の真ん中で、お母さんはわんわん泣いていました・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

誰かがそっとお母さんにティッシュを差し出した。

 

「私 なにもできなかった」

 

 

 

 

 

 

 

 

その間、時間にしてほんの三~四分のこと。

 

「私 なにもできなかったなぁ」

 

 

 

 

 

 

 

 

「お母さんに声をかけることも」

 

「男の子に声をかけることも」

 

「ティッシュを差し出すことも」

 

 

 

 

 

 

 

 

そして PICO さんは「あのおばちゃま、すげ~な!」って軽く嫉妬した。

 

(いや、かなり嫉妬した!)

 

 

 

 

 

 

 

 

お母さんのみならず、小さいお兄ちゃんにも声をかけた、あのおばちゃま。

 

「すげ~な」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このご年配のおばちゃまのこと。

 

こんな素晴らしい対応の方法があるのだということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

知ることができてよかったです。

 

PICO さん教えてくれてありがとう。