あなたにとって最善の決定は

こんにちは。きのひです。

 

「人生が変わる! 『直感』の磨き方」 ワタナベ薫 著 を読みました。

 

2019年6月25日 第1刷発行

 

 

 

 

 

 

 

 

著者は若い頃、生きるのがどうしても苦しく、それに加えて貧乏生活でした。

 

毎日、家計簿とにらめっこして、100円、200円のお金がどうなるかということにも一喜一憂していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「しかし『潜在意識』というものをきちんと理解し、その活用法を学んでからは少しづつ、自分の望むところに向かうことができ、今では自分の望んでいたライフスタイルを実現しました」

 

それは直感の声を聞いてキャッチし、行動することができたから、ともいえる。

 

 

 

 

 

 

 

 

「直感というものは、あなたがこれまで積み重ねてきた経験や知識から瞬時に引き出された、オーダーメイド級の最高の答え」

 

自分の内なる感覚である「直感」は、何かを選択するときの判断材料となる大切なものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

直感と似ているようで、まったく種類が違うものに「衝動」がある。

 

衝動は、感情に近いものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

沸き上がる感情には勝てずに、迷いや不安を打ち消してでも、行動にまで至ってしまうもの。

 

どこかに不安や恐れが付きまとい、これでいいのかな?と迷いがありつつも、思考を使わず突き進んでしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

「どちらを選んだら良いか分からない。考えれば考えるほど、分からなくなる」

 

そんなとき、直感を働かせる前に、少し考えて欲しいことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

「どちらかを選ぶときに、どちらがよりお得か?どちらがより損をしないのか?ということをベースに物事を考えてみましょう」

 

リスク、メリット、デメリットなどをよく考慮して(書き出すなどして)天秤にかけてみて、自分にとってよりよいほうを選ぶのは大切なこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

徹底的に考え抜き調査や分析をすることで、最良の答えを得られるのはとてもいいことです。

 

「そこで答えが出たら、直感は別に使わなくてもいいのです」

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、それらの分析をやった上で答えが分からないときは、どちらを選べばいいのか?

 

「迷っているものがまったく選べないほど同じ条件だったら、どちらを選んでも、どちらに転んでも、あなたにとって結果は同じ」

 

 

 

 

 

 

 

 

優柔不断で決断や選択をいつも迷いがちな傾向にある人には「後悔したくない」という強い気持ちがあります。

 

「行動の早さは直感に次いで大切なこと」

 

 

 

 

 

 

 

 

人生の時間は限られているので、悩むのに時間を費やすのはもったいない。

 

「選択した後は後悔しないと決めて、あとは素早く行動に移したほうが得策です」

 

 

 

 

 

 

 

 

どちらを選択しても、小さな問題やアクシデントはつきものです。

 

「直感で選択をしたら問題がまったくない、ということではありません」

 

 

 

 

 

 

 

 

決定後に起きることは、すべて自分の人生で必然なこと。

 

「それを理解していると、どちらに転がっても後悔はなくなるでしょう」

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちは生きていると、たくさんの選択、決定を迫られる。

 

結局はどちらも正解で、どちらにもリスクがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

「クジで決めてもいいくらいなのです」

 

どちらを選んでも喜びも楽しみも学びもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

「興味深いことに、旧約聖書の中では『クジは神様からの答え』とされていました(箴言16章33節)」

 

「理性的に分析しても分からないときは神様に『私にとっていいほうを教えてください』と祈り、クジを引いてみましょう」

 

 

 

 

 

 

 

 

クジで出た答えに納得がいかないとき、それはあなたの中にちゃんとした答えがある、ということです。

 

自分の人生は自分で決める、決めた後はどんなことがあっても自分で責任を持つ!と決めてしまえば、何を選んでも同じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

悩んだときは考えた後にどちらがいいのか「感じてみる」

 

そして自分の決定を信じてみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

「あなたにとって最善の決定は、どちらを選択するか?ではなくて、選択したことを後悔しないこと」

 

そして自分の決定に責任を持ち、選んだことに一生懸命に取り組むことなのです。