片づけたあとの人生とは

こんにちは。きのひです。

 

「マンガで読む 人生がときめく片づけの魔法」 近藤麻理恵 著 を読みました。

 

2017年2月15日 初版発行

 

2017年4月5日 第7刷発行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鈴木千秋(すずきちあき)

 

29歳OL、独身、ひとり暮らし、現在彼氏なし。

 

飲料メーカーで営業をしています。

 

 

 

 

 

 

 

千秋はある日、隣室に住むイケメン男子に「片づけられない」部屋を見られてしまう。

 

一念発起した千秋は、ふと検索した「片づけコンサルタント・こんまりさん」の片づけレッスンを申し込んでみました。

 

 

 

 

 

「勢いで片づけレッスンなんて申し込んじゃったけど」

 

「知らない人に部屋を片付けてもらうって大丈夫かな・・・」

 

 

 

 

 

 

「スタッフ何人来るのかな」

 

「お茶、足りるかしら」

 

 

 

 

 

 

 

やってきたのは妖精さんのような一人の女性。

 

「こんにちは。『こんまり』こと近藤麻理恵です」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さっそくお部屋を拝見します」

 

「ごめんなさい、すっっごく散らかってます」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なるほど、たしかにすごいですね。でもこの光景はこれで見納めですよ」

 

「だって私の『片づけの魔法』は『リバウンドゼロ』ですから!」

 

 

 

 

 

 

 

 

こんまりさんに飲み物をだした千秋は「私ちょっと隣の部屋で着替えます」

 

「さあどこからやります?それとも手分けしたほうがいいですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

気合十分の千秋に「千秋さん、落ち着いてください」

 

「まずはお茶でも飲みませんか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お茶を飲みながら千秋としばらく話をした「こんまりさん」はなにも片づけたりしませんでした。

 

「今日のレッスンはここまでにしましょう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「え!まだ何もやってませんけど!?」

 

そんな千秋にこんまりさんはひとつ宿題を出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「質問をしますので次回のレッスンまでに答えを考えておいてください」

 

『千秋さんはここでどういう暮らしをしたいですか?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「この部屋で・・?『片づいた部屋に住みたいです』」

 

「それはもちろん大丈夫!この部屋は必ず片づきます!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「千秋さん、これまでに片づけを習ったことはありますか?」

 

「正しい片づけ法を学んだことがなければ『片づけられない』のは誰であろうと当然のことなのです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「千秋さんに考えてほしいのはそこから先なんです」

 

片づけで人生はドラマチックに変わる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「千秋さんはどう変わりたいですか?」

 

自分はなぜ片づけをしたいのか。

 

片づけを終えたあと、どんな人生を送りたいのか。

 

 

 

 

 

 

 

すべては「理想の暮らし」を考えることから始まります。

 

「なぜ」そんな暮らしがしたいのか。

 

 

 

 

 

 

 

「なぜ片づけをするのか?」これを突き詰めて考えていく。

 

それによって自分の「幸せのかたち」をつかんでいきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それをつかんだあとでモノを捨てていく。

 

ちなみに「収納法で片づけは解決しません!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

捨てるということは、残すモノを選ぶ作業の裏返しです。

 

「心がときめくモノだけを残す」

 

「あとは全部思いきって捨ててみる!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして捨てていったあとに残ったのは「ときめくモノたち」

 

それらを「あるべき場所」に収めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちが意識していてもいなくても、モノは本当に毎日、持ち主を支えるためにそれぞれの役割を全うしている。

 

私たちが1日働いて、自分の家に帰ってホッとするのと同じように、モノだって自分のいつもの場所に帰ってくれば安心します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「毎日同じ場所に帰ってこられる安心感があることは、モノにとっても大切なこと」

 

「モノは大切に扱われれば、必ず持ち主に応(こた)えてくれるのです」