こんにちは。きのひです。
「新時代を生き抜く! 波動を上げる生き方」 秋山眞人 西脇俊二 著 を読みました。
第1刷 2022年9月30日
秋山眞人(あきやままこと):国際気能法研究所所長。13歳のころから超能力少年としてマスコミに取り上げられる
西脇俊二(にしわきしゅんじ):精神科医師、精神保健指定医。弘前大学医学部を卒業後、国立国際医療センター精神科に勤務
長年交流している2人がさまざまな方面のことについて対談している。
秋山:「ラッキーバイブス(よい波動)」というものは存在します。
そこに波長が合ったり、その情報にアクセスができると、その人は勝手に運命的にも開かれて人生が良質なものへとかなり速いスピードで本当に変化してゆく。
西脇:今の世の中はあまりにも本当のことがきちんと伝えられていなくて、誰かの都合で情報がねじ曲げて伝えられたり、隠されたりしている。
自分できちんと情報を選んで、自分の頭で考えて自分の責任で行動することがとても重要になってきています。
起こったことをいつもまわりのせいにしていると「こんなことを言われた」とすぐ不安になってしまう。
「しかし、受け取り方しだいですべての意味が変わってくるし、素直な人はこちらのアドバイス通りに練習して、それができるようになっていくからよくなります」
「だから、自分で変われるかどうか。やっぱり素直さです」
「自分で思考して行動する時に重要になってくるのが『波動』の高さ」
昨今は、違法ではないけれど人を出し抜いてでもお金を稼いだ人の勝ちであると思う人が増えている状況です。
このような「自分さえよければ」という我欲が支配している状況は、非常に波動が低い状態。
「師からよい答えを受け取るコツ」
秋山:自分より知識を持っているなと思う方に質問をするなら「これはどうでしょうか?」と丸投げのような聞き方をしない。
「例えば本についてなら『自分はこう読みました。よいところはこうだと思いますし、悪いところはこうだと思います。先生はどう思われるでしょうか?』と聞くのが礼儀でしょう」
まず「質問の仕方を勉強しなさい」とアドバイスしたい。
「でないと『よい先生たちはよい答えを与えてくれないよ』」
師には、求め方があります。
「求め方さえ整えていれば、必ず自然によい先生に出会うようになります」
西脇:今まで代替医療を勉強してきた中でいろいろな出会いがありましたが、ひとつ思っていること、決めていることがあります。
それは「誰にも期待をしない」「自分にも期待しない」ということ。
ストレスを感じるのは、他人に勝手に自分のイメージ通りの期待をして、それを裏切られて腹が立ったり、がっかりしてしまう時です。
しかしそれは、自分が勝手にしていることなので、相手に期待をしないのです。
期待をしないということは、相手を全否定するわけではなくて、今、この面では期待できないけれども、別のよい面はあると、多角的に見るということ。
そして、自分に対しても期待をし過ぎないようにします。
師匠になった人に対して「この人、こんな部分があるからダメだ」と否定をしてしまう人がいる。
けれど、どんな人でも「期待ができる面」と「期待ができない面」の2つを当然持っています。
秋山:「過剰なエゴ」が「過剰な期待」を生み「過剰な期待」が「怨念」を生む。
だから「過剰な期待」をすることが自分を高揚させると思い込んでしまっている人は、毎回、裏切られた、裏切られたと思うような人生を歩むことになります。
「過剰に期待する」人口が増えているので、その過剰期待を利用しているビジネスがものすごく増えている。
「つまり、詐欺です」
西脇:自分たちが見えていることや認めていることが絶対に正しくて、それ以外は間違っているんだという善悪二元論に取りつかれることなく、フラットな心で、世の中で起きているさまざまな出来事を軽やかにとらえる。
願望を淡く持ち続けることで、波動のよい、素晴らしい現実を実現していただきたいと思っております。