こんにちは。きのひです。
「七福神めぐりのすごいひみつ」 桜井識子 著 を読みました。
2024年12月24日 第1版第1刷発行
「七福神めぐりがどのようなものなのか、
どんなごりやくがいただけるのか、
いくつもの七福神めぐりを体験し、
わからなかった謎は天海僧正(てんかいそうじょう)にお聞きして、
本書が完成しました」
著者は過去に一度、京都で七福神めぐりをしました。
その時に買った七福神の色紙によって小さなラッキーがひとつ舞い込んできた。
それをきっかけとして「真相を知るためにあちこちの七福神をめぐってみよう!」と思いました。
七福神めぐりのルールは「1枚の色紙に、参拝した神社やお寺で7つのご朱印をもらう」こと。
七福神めぐりはお正月しかできないところもけっこうあります。
「その期間しか七福神めぐりの色紙が売られていない、ご朱印がもらえない」
著者が取材をしたのは5月から初夏にかけてで通年七福神めぐりができるところばかり。
「私はすべて1日でめぐりましたが、日をまたいでもかまいません」
七福神めぐりの合間に他の神社仏閣を参拝しても効果は変わらない。
「1社めで『七福神めぐり』をすることを伝えると、七福神システムが働いて、その七福神めぐりの寺社すべてに一瞬で情報が伝わります」
新宿山ノ手七福神めぐり、ぎふ七福神めぐり、淡路島七福神めぐり・・・
私は七福神めぐりはしたことないのですが、ご祭神さえあっていればいいのかと思ってました。
「七福神めぐりはどの寺社のご祭神、ご本尊も、七福神めぐりの中のひとつであることを知っています」
「七福神めぐりは7社というグループ活動のようなものになっています」
寺社はそれぞれ決まってるんですね。
七福神めぐりを始める前に知ることが出来て良かった。
「家族葬のファミーユ」
「七福神とは?『七』の由来やご利益、七福神めぐりのスポットまで紹介 2023年12月27日更新/2023年2月13日公開」
「七福神とは、福を授けてくれるとされる7柱の神様の総称です」
・恵比寿(えびす)
・大黒天(だいこくてん)
・毘沙門天(びしゃもんてん)
・弁財天(べんざいてん)
・布袋尊(ほていそん)
・福禄寿(ふくろくじゅ)
・寿老人(じゅろうじん)
「七という数字は『七つの災難が消え、七つの福が生まれる』を意味する仏教経典『仁王経』の中の『七難即滅、七福即生(しちなんそくめつ、しちふくそくしょう)』という言葉が元になっているとする説が有力です」
七福神信仰は室町時代末期ごろから始まったとされ、主に農民・漁民などの庶民に親しまれた。
「江戸時代ごろに現在の形になったと伝えられています」
七福神の見分け方も紹介されていました。
「恵比寿」 七福神の中で唯一の日本の神様。左手に鯛をかかえ、右手に釣竿を持った姿で描かれる。
「鯛か釣竿どちらかしか描かれない場合もあります」
「大黒天」 「大黒」が「大国」と同じ響きであることから、日本の神様である「大国主命(おおくにぬしのみこと)」とも一体視されている。
頭巾をかぶり、財宝を表す大きな袋と富が湧き出る小槌を持って、米俵に乗った姿で描かれることが多いです。
「毘沙門天」 別名「多聞天」仏教世界を守護する四天王のリーダー格。
武将を彷彿とさせる兜をつけた勇ましい出で立ちをし、手には宝塔を持っていることが多いです。
「弁財天」 才能と財産を兼ね備えていることから「弁才天」とも表記される。
七福神の中で唯一の女神。美しい天女の姿で琵琶を持っています。
「布袋尊」 太鼓腹で大きな袋を持った僧侶の姿で描かれる。
担いでいる袋は堪忍袋(かんにんぶくろ)と言われ、我慢の限界を表す「堪忍袋の緒が切れる」という言葉の由来となっています。
「福禄寿」 長寿の象徴である鶴や亀を従えている。
長い頭や白いヒゲも特徴的ではありますが、次に紹介する寿老人と混同しやすいので気を付けてください。
「寿老人」 長命の象徴とされる鹿を従えていたり、手に桃を持って描かれたりしている。
一説によると福禄寿とモデルが同じ。
鹿は長命の象徴なんですね。
長寿の象徴は鶴や亀・・・ つまり鶴も亀も鹿も長生きってこと?