変えていい「育ち」

こんにちは。きのひです。

 

「『育ちがいい人』だけが知っていること」 諏内 えみ 著 を読みました。

2020年2月19日 第1刷発行

2020年7月31日 第11刷発行

 

 

 

 

 

 

 

著者は「マナースクールライビウム」「親子・お受験作法教室ライビウム」代表。

豊富な経験に基づき本物のふるまいや上質なマナーの指導を行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな著者は「『育ち』は自分で変えられる!」と。

 

「育ち」が変われば周りの評価や対応が変わり、それに伴いご縁が変わり付き合う方が変わりそして「あなたの人生も大きく変わります」

 

 

 

 

 

 

 

 

「育ちの良さ」を感じさせる方には共通点がある。

マナー以前のちょっとした所作や言葉遣い、そこに表れるその方の佇まいやオーラです。

 

 

 

 

 

 

 

 

すぐに気をつけられるな、と思ったのは「ごあいさつ」

「ごあいさつは、いったん立ち止まって」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お受験教室のまだ幼い生徒さんがきっちり動作を止めて体をこちらに向けてお辞儀(じぎ)をしてくれると『きちんとした家で育ったお子さん』という印象を受けます」

 

「わずかな時間でも相手の顔をしっかり見てごあいさつをしましょう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確かにパソコンの画面をみながらあいさつをされるより、こちらを見てくれる方が感じがいいと思えます。

そう思うのに、では自分はできていたのか・・気をつけねば。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知らなかったのは「ナイフとフォークの持ち方」

人差指が横にはみ出しているのは正しくない。

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれのカトラリーで人差指がしっくり収まる位置がある。

「カトラリーによっては指が置きやすいよう凹んでいる物もあります」

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで握るように持っていた気がする。

「正しく持てていないと力が伝わりにくく優雅な所作となりません」

 

 

 

 

 

 

 

 

そのスポットがわかると最小限の力で上手に扱えるはず。

食べ終えたらナイフの刃は内側に向けてフォークは仰向けにしてそろえお皿の3時~6時の位置に置きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

マナー、エチケット、作法、お行儀、ルールには「明確な境界線が存在するわけではない」

「私たちの日常は微妙で曖昧なことだらけ」

 

 

 

 

 

 

 

 

著者のスクールでお受験でもビジネスでも成功や合格をされた方の共通点は「素直さです」

できない理由や、やらない言い訳、「でも・・」という言葉を一切もたず、すんなりと受け入れスッと実行に移す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まずは素直に実践してみることで周りはもとよりあなた自身が幸せで心地よく清らかな感覚になるのは間違いありません」

 

「『育ち』は変えていいのです。『育ち』は変えられるのです」

 

 

 

 

 

 

 

 


読むだけで終わらすなよ、ということでしょうか。