こんにちは。きのひです。
「開運に結びつく神様のおふだ」 桜井 識子 著 を読みました。
令和2年8月1日 第1刷発行
令和2年9月4日 第3刷発行
著者は霊能者の祖母、審神者の祖父の影響で霊や神仏と深く関わって育ちました。
神様仏様世界の真理、神社仏閣参拝の恩恵などを広く伝えています。
本書のメインテーマは「おふだの効果」
「おふだからもらえるよい効果は『願掛け』とは関係がない」
「おふだには神様の波動が入っている」
知っているようで知らなかった情報が書いてあります。
著者の本を読むまで私にとって「神社」に種類はありませんでした。
でも天満宮、お稲荷さん、牛頭(ごず)天王・・
「購入した神社によっておふだに入っている波動は違います」
著者はこの本でおふだの扱い方、飾り方、恩恵などについて詳しく書いてくれている。
最終ページには「神社別おふだ波動逆引き」まで載っています。
「おわりに」で著者はこんなことを書いている。
「人生にはつらいことや悲しい出来事が必ず起こります」
「けれど奈落の底に落ちた状態の心を懸命な努力によって穏やかな平常心にまで戻すと霊格が上がります」
「お釈迦様は厳しい修行である『苦行』から悟ったのではなく深く思索することで悟りをひらきました」
「深く考えることは本当に霊格を向上させるのです」
神仏を信仰しつらいことがあっても人には優しく接する。
時々深く人生や人間について考える。
「シンプルですが、このような生活をしていれば霊格の高い自分になっています」
「『頑張った人生だったなぁ』と満足して逝くことができたら、それは大成功をおさめた人生といえるのです」
「頑張った人生だった」と思えるのは自分で自分のことを許して認めることができる人なのでしょう。
自分を許すことができないときには神仏の力を借りてもいい。
著者の本を読んでそう考えることができるようになりました。
以前「信仰と宗教は違う」と著者はいってました。
これまでそこが自分の中ではっきり区別できずちょっともやもやしていたことに気がついた。
著者の言葉で救われた部分が自分にはありました。