琥珀と電気

こんにちは。きのひです。

 

「マンガでわかる電気」 藤瀧 和弘 著 マツダ 作画 を読みました。

平成18年12月25日 第1版第1刷発行

平成21年6月30日 第1版第5刷発行

 

 

 

 


私たちの暮らしに欠かすことのできない電気。

この本ではマンガでおおまかな説明をしてから本文でさらに解説を加えています。

 

 

 

 


「電気ってなんだろう?」

 

 

 

 


紀元前600年ごろギリシャにいた哲学者タレス

琥珀(こはく)の飾りを布でこすると羽毛や糸くずが引き寄せられることを発見しました。

 

 

 

 

これは静電気のことですが当時はそれが静電気だとはわからなかった。

「軽いものを引きつける不思議な力」としか考えられていませんでした。

 

 

 

 

 

実は電気はすべての物質の中にある。

 

 

 

 


物質はすべて「原子」という小さな粒が集まってできています。

原子には中心に「原子核」がありその外側を「電子」が回っている。

 

 

 

 

電子が移動することがすなわち「電気の正体」です。

 

 

 

 


電気「エレクトリシティ」の語源は「エレクトロン

これはギリシャ語の「琥珀」を意味します。

 

 

 

 

 

「電気」のもともとの語源は「琥珀」だったんですね。