素晴らしい国

こんにちは。きのひです。

 

「日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy」 厚切りジェイソン 著 を読みました。

2015年11月15日 第1刷発行

2016年1月15日 第4刷発行

 

 

 

 

ジェイソンさんは芸人だと思ってました。

もちろんそれは間違ってないけどもう一つの顔は「会社役員」

 

 

 

 


元々アメリカのIT系企業で働いていた著者。

大学の必修外国語で日本語を選んだことが日本のことを好きになる発端でした。

 

 

 

 

 

「仕事で日本語を使いたい」と転職。

そして日本のお笑い番組エンタの神様」がきっかけでお笑いにハマってしまった。

 

 

 

 

 


「日本に来てから超聞かれるんだよね」

「『会社役員と芸人、どっちが本業なんですか?』って」

 

「僕にとっては人生のすべてが本業だ」

「『本業』つまりメインを無理やり決めてしまうことで自分の可能性を減らしている」

 

 

 

 

 

 

著者は「どっちでもいい」は使いません。

「どうでもいい」を使う。

 

自分にまったく関係のないことなら本当にどうでもいいから。

 

 

 

 

 

 


「でもそれが自分の仕事や将来に関わるものならちゃんと理由をあげて片方を選ぶ」

「たとえば二つの大学に合格した」

 

「『どっちでもいいから親に選んでもらおう』これは卑怯」

「それなら大学に行かない方がいい。どっちでもいい、つまりどうでもいいんだから」

 

 

 

 

 

 


この本は著者がSNSでよせられた質問に答えた内容を抜粋し解説を加えたものです。

この本で著者が一貫して伝えていること。

 

 

「自分で考えて自分の意見を言えてその意見をちゃんと論理的に説明できる」

「自ら仮説を立てて分析ができる」

 

「途中でへこたれない根性があって他人の目に惑わされない」

 

 

 

 

 

 


「みんながやっていることなんてやらなくてもいい、と思うような人間になってもらいたい」

「まわりにいろいろ期待されていても自分がやりたいことをできなければ生きる意味はなんなんでしょうか」

 

 

 

 

 

 

 

読んでいてショックだったのは「もし今からもう一度選ぶならたぶん日本語ではなく中国語を選ぶ」と。

「素晴らしい国、日本がほかの国と比べて競合力が落ちていくのを見るのは悲しすぎる」

 

 

 

 

 

 

 

 

「一度きりの人生だから楽しもう。少しだけでも自分のために生きろ」

「人生はなんとかなる。次の冒険が始まるだけだ」