すぐに手放せるものとは

こんにちは。きのひです。

 

「金持ち指令」 さとうみつろう 著 を読みました。

2016年12月12日 1刷発行

 

 


「人気週刊誌で連載され、大反響となったあの伝説の企画が今ここに!」

 

 

 


「人はどうして『宝くじが当たれ!』と念じるのか」

「それは『当たらない』と信じているから」

 

 

 

 


この本では第1話から第36話まで読者からのお悩みにこたえる形で指令がでます。

指令はだすけど解決方法は教えない。

 

 

 

 

 

なぜなら「『金持ち』は学べるものじゃない。『やる』モノだから」

 

 

 

 

 

ここでは著者は「金持ち隊長」で金持ちになりたい人は「金持ち隊員」

隊員たちからのお悩みを元にして隊長が毎週1つずつ金持ち指令を出します。

 

 

 

 

 


「貯金がまったく増えない」というお悩みには「神社に1,000円を入れよう」

「生まれた家がビンボーだった」には「時計を一日中見ない日を作ろう」

 

 

 

 

 


これだけきくと「なぜそうなる!」と叫んでしまいますが。

ちゃんと理由がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「神社に1,000円入れるのはお金の流れをよくするため」

 

 

 

 

 

 

 

「なぜ5円なら簡単に賽銭箱に入れられるのか?」

「それは5円ならまた簡単に財布に戻ってくると信じているから」

 

 

 

 

「『すぐに手放せる』ものは『すぐに手に入れられる』と信じているもの」

 

 

 

 

 

 

 

 


ビンボーな家の子にとっては生まれながらに不利なレースである「金持ちレース」

では誰にでも平等に配られるものとは・・・?

 

 

 

 

 

 

「金持ちレース」はお金にゆとりがある人が勝つゲーム。

ということは「時間レース」は時間にゆとりがある人が勝ち。

 

 

 

 

 

 

「時間は使うものだ、使われるものじゃない」

「お金も使うものだ、使われるものじゃない」

 

 


「時間の贅沢に慣れてきたらお金も『使う側の人間』に回れるさ」

 

 

 

 

 

 

 

お悩み相談の合間には「金持ち新聞」なるコラムが。

 

 

 

 

 

書いてある内容それぞれはどこかできいたことあるかもの話。

でもそのつながり具合に圧倒されます。

 

 

 

 

 

読んでて妙に腑に落ちました。

私も「金持ち隊員」になれるでしょうか。

 

 

 

 

 

 

「隊員」になったらこの指令通りに行動しなければ。

でも全部するにはちょっとハードルが高いんだな。