こんにちは。きのひです。
しゃっくりが治療できると2020年1月20日 西日本新聞の記事にありました。
酸素と二酸化炭素の混合ガスでしゃっくりの改善が認められたそうです。
聖マリア病院(福岡県久留米市)呼吸器外科の大渕俊朗先生が開発されたしゃっくりの治療用ガス。
めまいや難聴治療で使われる酸素と二酸化炭素の混合ガスを改良したものです。
このガスで66年間もしゃっくりに悩んでいた患者さんにも症状の改善がみられたそうです!
しゃっくりって、でたら ”やだなっ” て思います。
できるだけ周囲の人に気づかれないうちにひくっってでないうちに、おさまれっって必死です。
それが66年間・・・
普通に話せないしものを飲み込むのもタイミングをみないといけないし。
明日は治るかも、と日々が過ぎてく。
命にかかわらない症状は後回しにされてしまいがち、ときいたことがあります。
本当につらい日々だったんじゃないでしょうか。
しゃっくりって横隔膜のけいれんで起こるって思ってましたが違うそうです。
喉周辺の刺激を引き金に呼吸運動を調節する延髄の中枢神経に異常な指令が伝わり、無意識に強く息を吸ってしまう現象。
原因や詳しいメカニズムは不明です。
脳疾患や抗がん剤の副作用などで長期間しゃっくりが続く患者さんもいますが、治療法はなかった。
血液の中の二酸化炭素濃度を高めることでしゃっくりを抑えられる。
それに着目した大渕先生がこのガスを考案されたそうです。
酸素と二酸化炭素の混合ガスを5,6分吸入する治療なので、痛くないのがいいですね!
この治療をした17人全員いったん止まりました。
ただ再発した人もいたそうです。
しゃっくりは2~3回でも嫌なのに、それが続いている人がいるなんて・・
少しでも改善できる治療法ができて良かった!